小田凱人(ときと)は歩ける!車椅子テニスきっかけの病気(骨肉腫)や生い立ちも!

史上最年少で世界一に輝いた車いすテニスプレイヤーの小田凱人(おだときと)選手。

2023年1月に引退した車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾さんの後継者としても期待されています。

そんな小田凱人選手ですが、車いすテニスプレイヤーなのに、実際は歩けると言う事で詳しく病気についても見て行きましょう。

また、小田凱人選手が車いすテニスをはじめた経緯についてもまとめてみました。

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小田凱人(ときと)のプロフィール

小田凱人(おだときと)選手の画像
名前:小田凱人
読み方:おだときと
生年月日:2006年5月8日
年齢:18歳
出身地:愛知県一宮市
所属:東海理化所属
身長:175cm
利き手:左
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小田凱人(ときと)は歩ける!

小田凱人(おだときと)選手が歩いている画像

小田凱人選手は、車いすテニスプレイヤーですが『歩けます』

2022年10月メ~テレ『アップ!』じもスポ コーナーで小田凱人選手が取り上げられた際、このように話していました。

人目に付かないところではなるべく歩いたりして。(足を)使わなさすぎるのも弱ったりするのにつながっちゃうので

引用元:メ~テレ『アップ!』

小田凱人選手は、短い距離なら杖をついて歩くことができます

健康のためにも、自宅など日常生活では立って生活するよう、心がけているとのことでした。

小田凱人選手の愛知県一宮市にある自宅の土間には、卓球台があり、家族と卓球をして遊ぶこともあるそうです。

足をそこまで使わず、移動距離が多くない卓球なら、小田凱人選手もプレーできるようです。

つまり、小田凱人選手は少しの距離なら杖を突いて「歩ける」と言うことがわかりました。

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小田凱人(ときと)の病気(骨肉腫)とは?

9歳で骨肉腫を発症し入院しているときの小田凱人(おだときと)選手の画像

小田凱人選手は、9歳のときに左脚に骨肉腫(こつにくしゅ)を発症

左脚の股関節と大腿骨の一部を切除して人工関節に置き換える手術を受け、車いす生活となりました。

手術した後はとても痛くて、毎日泣いたそうです。

骨肉腫とは?

骨にできる悪性腫瘍の中で、最も有名な病気です(肉腫とは、広い意味の「がん」ですが、骨や筋肉・脂肪・神経・血管などに発生した悪性腫瘍を「肉腫」といいます)。発症頻度は、人口50万人あたりに1人とまれで、日本での年間発症数は約250例です。発症年齢は、10~20代の若年者に多いですが、60代以降の人もいます。

引用元:恩賜財団済生会ホームページ

小田凱人選手は、骨肉腫が再発する可能性もまだある状況とのことで、3カ月に1回検診に行っているそうです。

車いすテニスをプレーしながら、病気とも戦っているんですね。

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小田凱人(ときと)の生い立ちは?

小田凱人選手が、なぜ車いすテニスをはじめたのか?生い立ちを見て行きましょう。

小田凱人選手が小学生時代にサッカーのユニホームを着ている写真と「サッカー選手になりたい」と書いた短冊の画像

小田凱人選手は、小学生の時プロサッカー選手を目指すサッカー少年でした。

しかし、9歳で骨肉腫を発症し車いす生活となってしまったため、サッカー選手の夢を諦めることに。

小田凱人選手は、車いすテニスをはじめたきっかけについて、インタビューで次のように答えていました。

車いすテニスとの出会いは9歳半のときの病気がきっかけです。入院中に主治医からいろいろなパラスポーツを紹介してもらいました。動画サイトでパラスポーツを調べる中で、車いすテニスを見て“ビビッと”くるものがあり、始めました。

引用元:ノエビアグリーン財団サイト

また、国枝慎吾選手のロンドンパラリンピックの決勝を見て感動し、自分も車いすテニスをやってみたいと思ったそうです。

小田凱人選手のテニスをしている画像

車いすテニスをはじめて3年後の2020年『世界Jr.マスターズ』で世界最年少13歳8か月で単複優勝。

その後は数々の最年少記録を作っています。

主な世界最年少記録

  • 2020年 世界Jr.マスターズ単複優勝(13歳8か月25日)
  • 世界ジュニアランキング1位(14歳11か月18日)
  • グランドスラム出場(16歳23日/2022年の全仏にて達成)
  • NEC WHEELCHAIR SINGLES MASTERS優勝(16歳5か月29日)

主な国内最年少記録

  • 2021年 BNP PARIBAS WORLD TEAM CUPジュニアカテゴリ優勝(15歳4か月25日)
  • 2022年 BNP PARIBAS WORLD TEAM CUP男子カテゴリ日本代表選出(15歳10か月)
  • 2022年 BNP PARIBAS WORLD TEAM CUP男子カテゴリ出場(15歳11か月24日)
  • プロ宣言(15歳11か月20日)

小田凱人選手は、2021年には史上最年少で車いすテニスジュニア世界ランキング第1位となりました。

2022年4月4日に東海理化と所属契約を結び、28日にはプロ転向を表明。

2022年11月6日にはオランダで開催された車いすテニス年間王者決定戦の「NECマスターズ」にて優勝し、史上最年少世界年間王者となりました。

2023年4月28日に日本生命保険とスポンサー契約を結びました。

2023年6月17歳1ヵ月2日で制し史上最年少での世界ランク1位が確定しました。

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小田凱人(ときと)の高校は?

小田凱人のプライベート画像

小田凱人選手は、中学卒業後、通信制の高校に通っています。

オンライン授業を受けて、他の時間はテニス漬けの毎日を送っているそうです。

中学を卒業した直後の4月から5月は、友だちが楽しそうなSNSを上げているのを見て『普通の生活に戻りたい』と思うこともありました。

引用元:パラサポWEB

小田凱人選手は、プロ選手になり、テニスに集中するために、普通の高校生とは違う生活を送っています。

小田凱人選手の目標は、パリのパラリンピックで金メダルを獲ることだそうです。

今後の活躍が楽しみですね。

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