ミニヨンのクロワッサン！カロリーや糖質は？原材料や賞味期限・保存方法も！

福岡博多発祥のミニクロワッサン専門店「MIGNON(ミニヨン)」東京１号店が、2020年12月にJR池袋駅にオープンしました！

2022年12月にはJR新宿駅にもオープンし、良い匂いに誘われて、平日の帰宅時間は通勤客が行列を作っています。

私も食べてみましたが、「外はサクッと、中はモチっとした」食感が楽しめる絶品のクロワッサンです。

朝食にしても良いですし、おやつにしても、美味しくて止まらなくなりそうですね。

そんな気になる「ミニヨンのクロワッサンのカロリーや糖質、原材料や賞味期限」について、調べてみました！

それでは、見て行きましょう！

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ミニヨンのクロワッサンのカロリーや糖質は？

ミニヨンのクロワッサンは、その場でクロワッサンを透明な袋に袋詰めにしてもらいます。

そのため特にパッケージや成分表などがないため、カロリーや糖質の記載はありません。

一般的なクロワッサンのカロリーは、100g(4～5個くらい)あたり約415kcalと言われています。

糖質はわかりませんが、脂質は100g(4～5個くらい)あたり約21.5gだと考えられます。

バターもたっぷり入っているので、カロリーは高いです。

ミニヨンのクロワッサンの原材料は？

ミニヨンのクロワッサンの特定原材料は、小麦、乳、卵です。

ミニヨンのクロワッサンは、食感に徹底的にこだわり、創業以来ずっと手作業でクロワッサンの生地を折る「手作り製法」で生地を作っています。

そのため、「外はサクッと、中はモチッと」２つの食感が楽しめます。

※店舗によって種類や値段は変わる可能性もございます。

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ミニヨンのクロワッサンの賞味期限は？

ミニヨンのクロワッサンの賞味期限は、大体2～3日くらいです。

しかし、できるだけ早く食べた方が美味しく頂けます。

冷蔵庫に入れて保存しても良いと思いますが、少し硬くなってしまいます。

チョコクロワッサンは、中のチョコが固まってしまいます。

そのため、オーブントースターで少し温めて食べることをオススメします。

ミニヨンのクロワッサンは、冷凍はできる？

ミニヨンのクロワッサンは、冷凍保存も可能です。

多く買いすぎてしまったときは、冷凍保存することもできます。

冷凍保存するときは、ひとつずつラップに包み、ジップロックなどの保存用袋に入れて冷凍すると、形が崩れにくく、くっついてしまうこともないので、オススメです。

冷蔵保存したときと同じく、オーブントースターで少し温めると外側はパリパリで、中はふわふわの食感が味わえます。

しかし、私の予想ですと美味しくてパクパク食べてしまうと思いますので、冷凍して日持ちさせる人は少ないのではないでしょうか？

ミニヨンのクロワッサンの通販は？

ミニヨンのクロワッサンは、生ものですので、通信販売は行っていません。

そのため、まだ全国展開しているわけではありませんが、近くのミニヨンのお店に足を運ぶしかありません。

旅行などでミニヨンのお店がある地域に行った際は、ぜひ味わって頂きたいです。

ミニヨン(クロワッサン専門店)の店舗は？

ミニヨンの店舗は、現在12店舗まで増えています。

駅直結や駅中にあるため、帰宅途中についつい買ってしまいますよね。